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いちこ
オーネットで結婚して10年目の主婦
■家族構成
夫(ゆうまる)45歳、妻(いちこ)41歳、小学生2人
■婚活歴
25歳の時に結婚願望のない彼氏とお別れ。合コン、街コン、婚活パーティー、友達の紹介などで出会いを探す。
27歳の時に入会した結婚相談所で2年の婚活の末、オーネットでゆうまると出会い結婚する。
現在穏やかな結婚生活を満喫中。

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結婚したら社宅って実際どう?6年住んだ本音と後悔しなかった理由

結婚後に社宅って実際どう?6年住んだ本音と後悔しなかった理由
悩む女性

結婚したら社宅って入るべき?

考える女性

社宅って実際どうなの?

結論から言うと、わが家は結婚後に社宅へ入って大正解でした。

夫は結婚前まで独身寮に住んでいましたが、入籍後は会社の家族向け社宅へ移り、そこで6年間暮らしました。

家賃は駐車場込みで月4万円。

人間関係の不安もありましたが、実際は付き合いもドライで、社宅を出るときには寂しく感じたほどです。

ただし、結婚後に社宅へ入れる条件や、独身寮をいつまでに退去するかは会社によって異なるため、結婚が決まったら早めに勤務先へ確認しておくのがおすすめです。

この記事でわかること
  • 結婚して社宅で実際生活した感想
  • 結婚して社宅生活にかかった費用
  • 社宅に入るメリット
  • 社宅に入るデメリット

この記事を読めば、

  • 新婚生活が社宅ってどんな感じ?
  • 人間関係やしがらみはある?

など、社宅にまつわる漠然とした不安が解消されて、新婚時代の具体的な生活費についてもイメージがつきます。

ぜひ参考にしてください。

ブログ執筆者
ブログ用婚活女性イラスト

■いちこ

オーネットで婚活して成婚退会、結婚12年目

■家族構成
夫・子ども(小学生2人)の4人家族
■婚活歴
25歳の時に結婚願望のない彼氏とお別れ。合コン、街コン、婚活パーティー、友達の紹介などで出会いを探す。
27歳の時に入会した結婚相談所で2年の婚活の末、オーネットで夫(ゆうまる)と出会い結婚。
現在穏やかな結婚生活を満喫中。

目次

結婚したら社宅はどうなる?夫は独身寮から家族向け社宅へ

社宅

夫は結婚前まで会社の独身寮に住んでいました。

結婚後は独身寮を出て、同じ会社が用意している家族向け社宅へ移る形でした。

会社によって規定が違うので、社宅に入れるのかどうかも事前に確認しておくといいですよ。

夫の会社の社宅の場合、

  • 社宅を持つ会社の社員が世帯主(収入が多い)であること。
  • 原則として入籍していること(わが家の場合は、入籍予定の段階から手続きを進められました)。
  • 社員が45歳未満であること(45歳以上は社宅から出る)。
  • 一度退去したら、再度入れない。

と社宅に入るのに条件がありました。

いちこ(妻)

早めに会社に確認してみて下さいね。

【違いました】結婚後の社宅のマイナスな先入観からの感想

ママ友

結婚前から、夫の会社に社宅があることを知っていました。

夫は独身寮(社宅)を利用していたので、そのまま家族寮(社宅)へ住むつもりのようでした。

マイナスイメージが先行していた

しかし私は「社宅って、どうなんだろう」と新婚スタートに漠然とした不安だけが漂っていました。

【見たい人だけクリック】社宅に入ることを決めるまでの経緯

私の社宅イメージは、

  • 怖いボスがいる。
  • 人付き合いが大変。

など特に妻にとって人間関係が大変だという勝手なイメージがあったんです。

いちこ(妻)

輪に入れなかったらどうしよう…。

ゆうまる(夫)

いやなら社宅じゃなくてもいいよ。2人で暮らせる賃貸探そう。

夫は「無理に社宅に住まなくてもいい」言ってくれましたが、

夫としては社宅の方が家賃が安いし、節約になるから入ってくれた方がうれしいかな。

という雰囲気…。

経済的にかなり助かるのは事実でした。

社宅の所在地まで行ってみた

入籍前に、実際に社宅を見に行くことにしました。

当時築20年の11階建ての大きな社宅。

夜に見に行ったのが悪かったのですが、

古びた蛍光灯に照らされた社宅が不気味に見えてしまい、駐車場にある古びたおもちゃの乗り物たちがよりいっそう社宅でのママ友生活を彷彿させて、結婚前から怖気づいた私…。

部屋も結婚前に見られるということで、別の日に内見へ行くことにしました。

部屋を見せてもらった

後日、入籍予定があるということで夫から会社に言ってもらい、部屋を見せてもらえました。

実際に見てみると部屋は3LDKで70平米(リビングとキッチン以外に部屋3つ)と広く、思ったよりキレイに保たれていました。

夜見に行った外観のイメージと印象がかなり変わりました。

昼も夜も見学に行ったことで「よし、新居生活はココからスタートしよう!」と心を決められました。

いちこ(妻)

部屋まで見学するのがいいですよ。昼間と夜のイメージも違います。

住んで6年後は引っ越しが寂しかった

6年間住んでみての結果は冒頭の理由の通りで、心配していた人間関係では苦労することもなく、社宅を出るときは本当に寂しかったです。

いちこ(妻)

そもそも、住人の方の人間性が分かるような深い関りがなかったです。

私の姉が警察の官舎に住んでいたことがありますが、また違った雰囲気だったようです。

もしかしたら、公務員の社宅はまた違う環境にあるのかもしれません。

あくまでいち民間会社の社宅ということで、参考にしてみて下さい。

結論:心配していた人間関係は問題なく、最後に社宅を出る時は寂しくなったほどだった。

結婚後の社宅ってどう?実際に住みやすかった理由8つ

結論から言うと、新婚生活を社宅でスタートさせて大正解でした。

社宅は会社によって、環境や住み心地は様々と思いますが夫の社宅は最高でした。

最高だった理由としては8つあります。

  • 十分に広かった(3LDK)
  • 人間関係がドライ
  • 目上の人が少ない
  • 夫の世帯年収が大体同じため会話に気を使わない
  • 落ち着いた人が多く、交流が楽しかった
  • 家賃が抑えられた
  • 出入りが多い(ボスがいない)
  • 当番的なものがほぼなかった。

1つずつ解説します。

十分に広かった(3LDK)

3LDKでひろびろしており、子どもが増えても狭くない広さでした。

わたしたち夫婦の場合、2人子どもが生まれて4人になっても常時使わない部屋がひとつある状態。

たまに実母が手伝いに来てくれた時にその部屋を使ってもらっていました。

知らない人が多く人間関係がドライ

3つの事業所共通の社宅のため、知らない人も多く、人間関係もドライでした。

いちこ(妻)

すれ違ったら挨拶するくらいの関係でした。

目上の人が少ない

社宅には45歳までしかいられないルールなので、目上の人がほとんどいませんでした。

夫の上司宅に気を使う、みたいなこともありませんでした。

世帯年収が大体同じため会話に気を使わない

夫と同じ会社に勤める社員世帯が多かったため、生活水準が大きく違うと感じることはありませんでした。

「専業主婦になってもいけるけど、子どもが習い事を複数始めると厳しいよね。」

みたいな、リアルなお財布事情も聞けました。

落ち着いた人が多く、交流が楽しかった

序列のようなものもなく(知らなかっただけかも)、人間関係がカラッとしているのでその場だけの交流が楽しかったです。

いちこ(妻)

同じ社宅のママによると、楽しそうに話してても、幼稚園バスが来て子どもを預けたら「ハイ!解散!」って感じだったそうです。

賃貸料が抑えられた

周辺は家賃相場10万/月のところ、4万/月(駐車場込)で暮らせました。

本当に、社宅に頼らせてもらって良かったと実感しています。

出入りが多い(ボスがいない)

社宅は世帯主の年齢45歳まで限定でしたが、45歳前に出ていく家族が多かったです。

わが家もそうでした。

転勤、転職、家を買って出ていく等で出入りが多く、社宅にずっといるボス的な人がいなかったです。

当番的なものがほぼなかった

年に数回、マンションのゴミ収集場の清掃があるだけでした。

頻繁な当番や自治会もなく、住人の負担が少なかったです。

結婚後、住んだ社宅にかかる家賃や光熱費は?

結婚後、住んだ社宅にかかる家賃や光熱費は?

結婚してから社宅に住んだ場合の、家賃や光熱費のお話です。

私たちが利用した社宅にかかる家賃や光熱費についてお伝えします。

家賃

駐車場代込で40,000円でした。

家賃(駐車場代込)
(3LDK 76平米)
40,000円

光熱費

オール電化のため、光熱費は電気代と水道代のみ。

通常の賃貸と同様に使った分だけ支払っていました。

わが家の場合ですが、ざっくりと水道代3,000~4,000円/月、電気代8,000円~16,000円/月という感じでした。

水道代電気代
月3,000~4,000円月8,000~16,000円
合計12,000円~20,000円/月
いちこ(妻)

水道代+電気代で約月20,000円です。※当時の価格です。

物価高騰前の2020年ころの話なので、少し安く感じるかもしれません。

社宅の管理費や修繕費はなかったので、かなりの割安で毎月過ごせていました。

結婚後に社宅に住むメリット8つ

社宅のメリット8つ

結婚して夫の社宅に住んでみて感じた、メリットについてお伝えします。

社宅で結婚生活を過ごして感じたメリット
  • お金の節約になる。
  • 社宅でじっくり家族計画を考えられる。
  • 子どもの汚れも社宅で気楽。
  • 鉄筋コンクリートで、造りが頑丈。
  • セキュリティ面で安心。
  • 近所付き合いで悩まなかった。
  • 冬でも暖かかった。
  • 会社の人で、新しい交流ができる。

ひとつずつ見ていきましょう。

お金の節約になる

やはり、一番のメリットはお金の節約になることです。

同じ地域の賃貸相場と比較すると毎月6万ほど安上がりであり、6年間住んで約400万貯められました。

結婚すると、家を建てたり、子どもを作ったりとまとまったお金が必要になるため、今思うと本当に社宅にしておいて良かったです。

社宅でじっくりと家族計画を考えられる

子どもは何人にするか、家は建てるのかなど、入籍後いったん社宅に入ることでじっくりと今後の計画が立てられます。

また、家を建てるとなると、調べなければいけないことがたくさんあります。

首都圏だといい土地がなかなか出てこないこともあります。

社宅でのんびりいい土地が出てくるのを待つのは手だと思います。

子どもの汚れも社宅で気楽

社宅を子どもに汚させるために住んでいたわけではないですが、どうしても小さい子どもがいると、壁に落書きをしたり床に傷を付けてしまったりと、家を汚しやすいです。

怒られても理解できないほどの小さい子どもと新築に住んでしまうと、神経質に過ごさなければいけないかもしれません。

いちこ(妻)

もちろん、社宅を出る時に修繕費が精算されました。

マンション形態なので、造りが頑丈

11階建ての鉄筋コンクリート造りなので、当時の私には安心感がありました。

木造アパートや木造一戸建てにはない「守られている感」がありました。

セキュリティ面で安心

関係者以外立ち入り禁止だったため、セキュリティ面で安心感がありました。

不審者侵入の情報は一度も聞きませんでしたし、常駐ではなかったものの、管理人さんも居たので抑止になっていたかもしれません。

いちこ(妻)

現在の一戸建てより安心感がありました。

近所付き合いで悩まなかった

そしてなんといっても人間関係が良かった。

正直、夫婦だけの時は一切何のかかわりもなく過ごしていました。

いちこ(妻)

もちろんすれ違うときは挨拶していました。

世帯全員と関わったわけではないですが、子どもができるとどうしても子ども同士で遊ぶようになり、雑談などで関わるようになります。

ただ、夫の会社の社宅に住む人たちは物腰柔らかい人が多く、人間関係は恵まれていたと思います。

しかし、付き合いは浅く、交流はあっても、

「来月引っ越すことになりました。」

と突然告げられて、社宅を去っていくというあっさりとした付き合いでした。

いちこ(妻)

近所付き合いのお手本を見せてもらいました。

冬でも暖かかった

社宅は、鉄筋コンクリートでしっかりとした造りのマンション形態でした。

結婚前は一人暮らしの長い私でしたが、2階建てのアパートが多かったんです。

対して、夫の会社の社宅は、集合住宅だからか過去一「冬暖かい」というのを感じました。

冬は、遠赤ストーブのみで冬を越していましたよ。

いちこ(妻)

今の新築一戸建て(新築)よりも暖かかった(笑)

会社の人で、新しい交流ができる

こちらは社宅を持つ会社に勤める夫からの話です。

部署が違う人と出勤時に話すことが増え、新しい交流が増えたと言っていました。

家を行き来する仲になりましたが、社宅じゃなければ生まれなかった交流だったと言っています。

結婚後に社宅に住むデメリット8つ

結婚して夫の社宅に住んでみて、デメリットを感じた点をお伝えします。

社宅で結婚生活を過ごしたデメリット
  • 駅から遠かった(徒歩20分)。
  • 立地がやや騒音ありだった。
  • 子どもができると、下の階の人に気を使う。
  • トラブルがあると同じ会社なので気まずかった。
  • 子どもの幼稚園は同じになる確率が高い。
  • 半年に1回の社宅清掃と、ゴミ出し当番が月1回あった。
  • 築20年超えだったのでGが出た。
  • お風呂場周辺は湿気が多かった。

正直大きなデメリットは感じておらず住めば都でしたが、あえて細かいデメリットを挙げてみました。

小さなことですが、参考にしてみてください。

駅から遠かった

社宅は駅まで徒歩20分と少し遠かったので、通勤は駅まで自転車でした。

駐輪場を月極で借りなければならず、駐輪場はキャンセル待ちするほど混雑していたので利用できるようになるまでめんどうでした。

立地がやや騒音ありだった

目の前に大きい道路があるのでやや騒音ありの環境でした。

慣れてしまうと全く気になりませんでしたが、たまに寝ているときにゴオーっとトラックの音が気になりました。

子どもができると騒音に気を使う

賃貸マンションやアパートと同じですが子どもの騒音や足音には気を使います。

もし夫と近い部署の方で仕事に支障がでたらどうしよう…。

というのが頭の片隅にいつもあり、気を使っていました。

上の階に住んでいるご家族からは「いつもうるさくてすみません。」と気を使われたこともありました。

いちこ(妻)

お互い様精神で乗り切りました。

車のトラブルがあると同じ会社なので気まずかった。

駐車場で社宅の方に車を擦られてしまったことがありました。

同じ会社同士なので社宅のトラブルがあると会社で気まずくなる可能性があります。

(幸い、事業所が違ったので会社では顔を合わせなかったみたいです。)

子どもの幼稚園は同じになる確率が高い。

子どもが同じ幼稚園になる可能性が高いので、バス通園の場合社宅の前で朝と昼は必ず顔を合わせなければいけなくなります。

社宅じゃなくても、普通のマンションでもそうですが…。

当番制でごみ箱出しと清掃があった。

月に一回、当番制で社宅のゴミ箱を出すという係がありました。

半年に1回の清掃も、強制参加ではないのでまったく負担に感じたことはありませんでした。

築20年超えだったのでGが出た。

やはり、築年数が20年超えていたので鉄筋コンクリート造りのマンションでも害虫のGが出ました。

絶対にイヤ!!という人は住めないかもしれません。

私は1回出たタイミングが悪かったのでショックで、春~秋だけダスキンのゴキブリ(害虫)駆除サービスを利用していました。

プランは初期費用+1回ごとに5,000円かかるだけ。

しかも毎月じゃなく、お願いした通り3ヵ月ごとに来てくれたので年間を通しての費用負担も少なかったです。

それでGとは1回も会わずにおさらばできたので、ダスキンの害虫防止サービスは本当におすすめです!!

いちこ(妻)

ダスキン、すごい…!!

はじめて出現した際、隠れたGを追う追わないで、夫ともめて険悪になってしまいました。

そんなストレスから解放されたので、QOLが上がりました。

無料見積もり。ゴキブリ駆除サービス

Gって何?という方は「G 虫」で検索してみるときっと出てきます。画像付きで…。

お風呂場周辺は湿気が多かった。

お風呂の窓がなく換気扇のみだったので、お風呂周辺がいつも湿気多めでした。

一戸建てに比べると外気との接触部分が少なく、お風呂は小さい換気扇しかなかったので湿気が多くこまめな掃除が必要でした。

色々と挙げましたが、社宅生活は私にとって快適でした。

いちこ(妻)

住めば都になるので安心してください。

結婚して住んだ社宅を退去することになった理由

結婚して住んだ社宅を退去することになった理由

結婚して夫の社宅に住んで6年、ついに退去する日が訪れました。

以下の理由で、退去となりました。

  • 夫の昇進により年収が安定し、家を建てるタイミングが決まった。
  • 第一子が小学校に上がる前に落ち着く場所を決めたかった。

社宅に住めるリミットの年齢45歳。

リミットまで住むと、子どもが6年生になるタイミングで引っ越すことになってしまう。

子どもが小学生になるタイミングで家を建てたため退去となりました。

いちこ(妻)

お隣の奥さんからも、「小学生までに家を建てた方がいいよ~(子どもが馴染むため)」と言われていました。

実際は子どもが幼稚園に入るまでに家を買って出ていく人も多かったです。

意外とみんな早く家を買うんだな、と思ったものです。

まとめ 結婚して社宅に住んでみるととても良かった

今回は、結婚して社宅に住んだ場合のメリットデメリットをお伝えしました。

本当に、最初のマイナスイメージを先行させて社宅に住まないという選択肢にしなくてよかったです。

社宅時代に貯めた400万がなかったら、新築住宅にあれもこれも便利な設備は付けられなかったかも、と今なら思います。

もし入って快適でなければ引っ越しちゃえばいいと思いますので、結婚して社宅という選択肢があるならまずは入ってみることをおススメします。

あくまで私の場合の体験談ですが、何かの参考になれば幸いです。

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