考える女性「結婚相談所って、モテない人の集まりなの?」
婚活前の私も、正直そんな不安がありました。
結論、結婚相談所は「モテない人ばかり」ではありません。
ただし、実際に活動した私の感覚では「恋愛ではあまりモテなさそう」と感じる人もいました。
一方で「相談所にいなくても普通にモテそう」と思う男性もいて、そういう人にはやはり人気が集中していました。
- 結婚相談所で実際に活動して遭遇した「モテそうな人」「モテなさそうな人」
- 「結婚相談所=モテない人の集まり」と思っている人はどれくらいいるのか
- 結婚相談所はなぜ「モテない人の集まり」と言われるのか
- 実際に活動している人は婚活市場で「モテない人」なのか
率直な感想をベースにお伝えします。
\結婚相談所、どこが合うか分からない人へ/
>資料請求は約2分。料金・サポート・特徴を自宅で見比べられます
結婚相談所はモテない人の集まり?結論:そんなことはない


結論から言うと、モテそうな人・魅力的な人は、結婚相談所にも確実にいました。
一方で、恋愛市場ではモテにくそうだな、と感じる人も一定数いました。
私は12年前に結婚相談所「オーネット」で2年間活動し、印象通りだった部分と違った部分の両方があったんです。
「モテそう」な人たちは確かにいる、でもなかなか会えなかった


マッチングして、プロフィール写真を見た印象で、
「この人、結婚相談所にいなくてもモテそう」と思う人も少なくありませんでした。
ただし、そういう人はとにかく人気。
- メッセージを送っても返ってこない。
- オーネットの掲示板(2人だけのメッセージ交換スペース)を閉じられてしまう。
そういった「会うまでに、断られる」といったこともよくありました。
つまり、恋愛市場でもモテそうな人ほど、会うまでのハードルが高いというのが実情です。



同年代婚狙いだったので、20代男性だと余計出会いにくかった、というのもあるかもしれません。
「この人はモテなさそう」と思った人もいた


活動初期は、正直「恋愛市場ではあまりモテなさそう」と思う人もいました。
「断っているのに、しつこく連絡が来る」
「プロフィールで見た写真と印象がかなり違う」
「学生時代だったら、好きにならなさそう」
といったケースもあり、そう感じる男性にも何人か出会いました。
ただ、これは学校や職場でも同じで、「どこにでも一定数いるな」という感覚でした。
私が実際に結婚相談所で出会った男性


実際に私が結婚相談所(オーネット)で出会った「モテなさそう」な男性、「モテそう」な男性の実例です。
「モテなさそう」な人の具体例
条件がマッチし、プロフィール写真ではスポーティーな印象を受けた男性がいました。
実際に会ってみると、出身地も同じで話しやすく、お見合い自体は穏やかに終了。
ただ、活動初期だった私は「プロフィール写真から受ける印象と、実際に会ったときの印象は結構違うものなんだな」と感じることが増えていました。
結婚相談所での活動も手探りの状態でした。
「もう一度会いたい」と思えるほどの決め手がなく、恋愛感情を持てそうな感覚もありませんでした。
その後「別に交際を考えている男性ができた」と言ってお断りしたところ、
「LINEを交換したってことは、次に進む意思があるってことだよね?」
「会えないって、なんで?」
と何度も理由を聞かれました。
さらに最後には、
「あなたがダメなら、友達を紹介してくれない?」
と言われ、どう断れば納得してもらえるのか困ってしまったのを覚えています。
(アドバイザーに報告してやめてもらいました)
私が「この人は恋愛ではあまりモテないかもしれない」と感じたのは、外見よりも、こうした相手の気持ちを受け入れずに食い下がる部分でした。
こういったことは何度かあり、もし私がこの出来事だけを友人に話したら、「やっぱり結婚相談所ってモテない人の集まりなんだ」と思われても不思議ではありません。
でも、実際に活動してみると、こういう男性ばかりだったわけではありませんでした。
印象に残るネガティブな体験ほど人に話したくなるからこそ、一部の経験が「結婚相談所にはモテない人しかいない」というイメージにつながっている部分もあるのではないかと思います。
「モテそうな人」の具体例


そんな中でも、印象に残っている方がいます。
プロフィール上の条件が高く(高収入・高学歴・高身長)、柔らかい雰囲気の男性とマッチング。
2回目のデートで少し高級なレストランに行ったときのことです。
私は高級レストランに慣れておらず、その金額に躊躇してしまいました。
1回目も奢ってもらっていたため、「今回もご馳走してくれるのかも」と思い、気を使って一番安いコースを頼もうとしました。
私の気持ちを察してくれたのか「初めてのお店では一番人気のものを食べてみたいな」と、笑顔で提案し、自然に高いコースを頼んでくれました。
もちろんスマートにお会計をしてくれ、「この人は本当に素敵だな」と思ったのを覚えています。
結局その方とは交際終了になりましたが、この後に最高の夫(ゆうまる)と会えたので今では良い思い出です。
夫は当時の私の感覚で言うと「普通の人」だった
夫は、プロフィールを見た瞬間に「絶対に会いたい!」と思うほど華やかなタイプでもなければ、会った瞬間に恋に落ちたわけでもありません。
普通の男性として映りましたが、今思えば「恋愛感情の可能性がある人」だったんだと思います。
夫(ゆうまる)と会った第一印象は「いい旦那さんになりそうな人」です。
写真との大きなギャップもなく、話していて楽しいし、居心地が良い。
だけどちゃんと、恋愛感情も持てる人。
会うたびに、人としての魅力を感じるようになりました。
それでいて、私のことをまっすぐ見てくれる人だったのも印象に残っています。
一緒にいて変に気を遣わず、会う回数が増えるほど「この人なら安心できそう」と感じるようになりました。
結婚相談所には「モテる人」と「モテない人」しかいないわけではありません。
私が実際に活動して感じたのは、そのどちらにも当てはまらない、ごく普通に仕事をして生活している人がたくさんいる場所だったということです。
そして私の場合、その「普通に見えた人」が、結果的には一番結婚したい相手でした。
なぜ結婚相談所は「モテない人の集まり」といわれるのか?


実は、このイメージを持っているのはあなただけではありません。
4割以上が「結婚相談所=モテない人の集まり」と感じている
実は「結婚相談所にはモテない人が多そう」と感じている人は、珍しくありません。
結婚相談所Presiaが、結婚相談所への入会経験がない20〜40代の未婚男女200名を対象に行った2025年の調査です。
43.1%が「結婚相談所はモテない人の集まり」という印象を持っていると回答しています。


つまり、私が入会前に感じていた不安は、決して珍しいものではなかったようです。
では、なぜ今もこうしたイメージが残っているのでしょうか。
恋愛と結婚では「モテる人」の基準が違う
婚活の場では、「モテ」の基準が学生時代とは大きく違います。
20代~30代の婚活世代は、人生の多くを「学生時代の価値観」で過ごしたことでしょう。
そうなると「モテ=見た目・おもしろさ・クラスで目立つこと」といった基準を引きずりがちです。
でも、婚活で評価されるのは「安定した仕事・誠実さ・価値観の一致」といった大人の魅力。
そのため、学生時代には目立たなかったタイプの男性が、結婚相談所では意外と人気になることもあります。
結婚相談所には「理系男子」のような普通の男性もいる


理系男子には、服装や見た目がシンプルで、初対面では「普通の人」「少し地味」と感じる男性もいます。
一方で、技術職や研究職など安定した仕事に就き、真面目で堅実な男性もいます。
私の夫もまさにこのタイプでした。
では、結婚相談所には、こうした「理系男子」や「普通の人」が実際どれくらいいるのでしょうか。
IBJなどが公表している会員データから見てみましょう。
結婚相談所にいる男女、年収・学歴・職業の傾向
日本最大級の結婚相談所連盟「IBJ」全体のデータを見ていきます。


男女ともに400〜599万円がボリュームゾーンと言うデータ結果です。


また、IBJのデータによると大卒・大学院卒を合わせると男女とも約7割を占めています。
少なくとも公開データを見る限り、「仕事や学歴などの社会的条件が低い人ばかりが集まっている」とは言えません。


続いて職業についてです。
- 男性は会社員・技術職・専門職が多数。
- 女性は会社員・医療系職種(看護師/医者/医療従事者)・公務員など堅実な職業が多い。
私も実際に活動していて夫をはじめプロフィール上で「技術職・研究職」である理系男子に多く出会いました。
「普通の人」でも環境によって出会いが少ないことがある
12年前私がオーネットを利用した際に、夫(ゆうまる)のほかに真剣交際に進んだ男性がいました。
その方は大手印刷会社の技術職の男性。
とても忙しく、毎日夜0時近くまで働いていました。
大手なので、土日祝はお休みでしたが進捗状況によっては出勤することも…。
こんな状態じゃ、出会いを探す時間すら満足に持てないだろうな…と思ったのを覚えています。
また、友人のとの合コンで知り合った大手電機メーカー勤務の男性も、毎日夜0時近くまで働いていました。
私が実際に出会った技術職の男性には、仕事が非常に忙しく、日常生活で出会いを探す余裕がなさそうな人が複数いました。
そうした経験から、「モテないから結婚相談所を使う」のではなく、仕事や生活環境の中で出会う機会が少ないから、効率よく結婚相手を探せる相談所を選ぶ人もいるのだと知ることができたんです。
理系男子はどこにいる?生息地ベスト6と結婚10年の妻が教える出会い方
モテる/モテないでは測れない?結婚相談所で大切な視点


「結婚相手はひとりだけ」。
相談所では「誰からもモテること」ではなく、「自分に合うたった一人から選ばれること」だけに集中するべきです。
複数の人に好かれても、理想の結婚相手とは限りません。
これは、結婚相談所じゃなくても、どの出会いでも同じことが言えます。
実際に選ばれた要素とは?~私たち夫婦の場合~




私(妻)が重視していたのは、
- 安定収入・包容力・価値観の一致
でした。
逆に夫(ゆうまる)は、
- 適齢期・生活力・居住地と出身地
など“結婚後をイメージできる力”を重視していたそうです。
もちろん、結婚相談所での条件マッチングしていることが前提ですが、現実的に穏やかで幸せな結婚生活に繋がったなと思う「選定基準」は上記の要素です。
つまり、結婚相談所で理想の相手に選ばれるためには「条件だけでモテる」ではなく、現実の生活を共にできる人であることが大事です。
「モテるかどうか」ではなく、「楽しい毎日を信頼して一緒に暮らせるか」が、最も大切な視点なのだと思います。


結婚相談所によって会員層は違う


結婚相談所によって、年齢・職業・年収・地域などの会員層には違いがあります。
「自分が希望する人に出会えるのかな?」と不安な方は、入会前に各社が公開している会員データを確認してみるのがおすすめです。
- 希望する年齢層が多いか
- 希望する地域の会員がいるか
- 年収・職業などのボリューム層
無料相談で「どんな会員が多いですか?」と聞いてみるのも一つの方法です。
▶ 人気の結婚相談所のパンフを無料でお届け【結婚相談所比較ネット】
まとめ — 結婚相談所=モテない人の集まり、ではない理由
結婚相談所は、「モテない人の集まり」ではありません。
実際には、仕事や環境的に出会いが少ないだけで、誠実で安定した魅力を持つ人たちも活動しています。
「モテそうな人」は、条件や初対面の印象から、確かに次のステップに進みたくなる魅力があります。
でも結婚相談所の出会いは、恋愛市場でモテるかどうかではなく、「自分と価値観の合う人に出会えるかどうか」が本質です。
昔のイメージやSNSの噂に惑わされるよりも、今のリアルな会員層を知り、自分に合った環境を選ぶことが大切。
「誰からもモテる」よりも「たった一人に選ばれる」その先にこそ、穏やかで幸せな結婚生活があります。
あなたの婚活が、「モテる・モテない」ではなく信頼できる人と出会える婚活になりますように。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!













コメント