悩む女性20代で結婚するのって損なの?後悔する?
「20代 結婚 もったいない」と検索しているあなたは、 今の選択が未来の自分にとって正解なのか、不安になっているのだと思います。
結論から言うと、 40歳になった今、私は20代で結婚しておいて良かったと思っています。
それは、勝ち組・負け組という話ではなく、 時間が経って初めて分かる“現実”があったからです。
- 20代結婚が「もったいない」と言われる理由
- 実際に「もったいない」と後悔した瞬間と本音
- 40代になってわかった本当の結論
一人の女性が20代で結婚を選んだ10年後を覗いてみてください。
20代で結婚するのはもったいないと言われる理由


一般的に「20代で結婚するともったいない」と言われるのはなぜでしょうか。
そう思ってしまう心理を説明します。
自由な時間がなくなる
結婚は、協力し合うもの、というのが法律上の考え方です。
生活リズムを相手に合わせて、お互いの健康やメンタルのケア、家事・家計の負担もすべてシェアすることになります。
そのうえ親戚付き合いも関わってきます。
独身の時のように自由な時間が過ごせなくなる…とデメリットとしてよく言われます。
20代はまだまだ遊びたい、自由な時間を謳歌したいと思う人もいるのではないでしょうか。
金銭的な不安
20代だと、まだ十分な貯金ができていないケースも多いのではないでしょうか。
結婚となると、結婚指輪、結婚式、新居などまとまったお金が必要になります。
金銭的に不安を感じる20代も多いのではないでしょうか。
社会経験が少ないまま結婚する懸念
20代だと人によっては社会人経験が浅いとみなされてしまうケースもあります。
精神面でも未成熟のまま、親戚付き合いや子育てでマナーや常識など社会から求められます。
「大人」「親」として対応できるのか懸念される部分があります。
女性の平均初婚年齢と世間の感覚


「20代で結婚したらもったいない」は、私が結婚した10年前は思いつかない「不安」でした。
ここ最近、晩婚化による影響で20代はまだ仕事や自分の時間にフォーカスした方が良いのでは?という意見が出て来た印象です。
しかし実際は、2024年の女性平均初婚年齢は29.8歳と20代です。
晩婚化するいっぽう20代で結婚する割合もまだまだ多いということになりますよね。
20代・30代では正直「もったいなかったかも」と思った瞬間


私は結婚相談所オーネットを利用して成婚し10年目になります。
結婚相手は夫(ゆうまる)以外は考えられません。
でも、自分の人生のライフプランとして「あれ?20代で結婚はもったいなかった?」と思う瞬間は正直ありました。
- 妊娠でキャリアの計画がずれた
- 同僚が昇格していくのを見ると揺れた
- 育児でボロボロの自分とキラキラする友人との比較
- 若くて充実するはずの30代を子育てに全振りする焦り
順番に説明します。
妊娠でキャリアの計画がずれた
わたしが1人目を妊娠したのは転職2年目。
社内の周囲からは「やっとバリバリ働くようになったら妊娠か…」という空気感でした。
これにより、社内キャリアがずれ、働きづらくなりました。
同僚が昇格していくのを見ると揺れた
私は妊娠・出産によりキャリアがずれました。
当然ですが、同僚たちは昇進していきます。
このままマミートラックに乗るんだなーと心が揺れたのを覚えています。
育児でボロボロの自分とキラキラの友人との比較
育児をしていると、体型を戻す時間・オシャレする時間・美容院に行く時間などが十分に取れなくなります。
たるんだお腹に、ボサボサの髪、数年前のよれた服に、夜泣き対応でむくんだ顔…。
そのいっぽう、SNSで友人が旅行に行ったり、美容に投資して独身を謳歌する姿を見て、育児中の自分と比較してしまうこともありました。
30代を子育てに全振りする焦り
とにかく30代って一般的に体力も精神力も充実している印象です。
私も今思えば子育てと家庭にと充実していたのですが、渦中にいると、仕事でキャリアを磨き、精力的に自分の時間を楽しむ人を見ると焦りました。



隣の芝生は青い、ってやつですね。
しかし、今40代になり、当時仕事に全振りした友人が逆に婚活で苦戦している話を聞くと、あの時家庭に全振りした自分も間違っていなかったと、今は強く思えます。
それでも20代で結婚して良かったこと【7つ】


20代で結婚してもったいなかったかも、という焦る瞬間があったのは事実です。
しかし、私の場合はその焦りより、圧倒的に20代で結婚して良かったことが多かったです。
- 婚活沼からの脱出
- 「結婚しないの?」のプレッシャーからの解放
- 家庭を言い訳にできる
- 結婚式・新婚時代と若い写真を残せる
- 夫と若い時代を共有できる
- 妊娠・出産が体力で乗り越えられた
- 子どもの保育園・幼稚園で気後れしなくて済む
ひとつずつ解説します。
婚活沼から早く抜けられた


私は25歳で結婚願望のない彼氏と別れてから、29歳でプロポーズされるまで約4年間婚活しました。
出会いを探すのに疲れ、お断りされては疲れ、断って疲れ、うまく行っては別れて疲れ果て…。
頑張ればがんばるほど、落ちていくような「婚活沼」から脱出できたのはうれしかったです。
「結婚しないの?」という圧からの解放
- 親から知らない男性を紹介されそうになる
- 社内で「結婚しないの?」と聞かれる
- 合コン相手に「何で結婚してないの?」と面と向かって言われる
- 「いちこちゃんがなぜ結婚できないか、みんなで考えてみよう!」とさらされる
ちょっと気まずい思いをする場面もありました。
結婚した時は今後これらのプレッシャーから解放されるんだ!と猛烈に気分が良かったです。



言われる・思われるうちが「華」ではあります。
家庭を理由に無理をしなくてよくなった


上司との頻繁なお酒の付き合い、気が進まない飲み会や会合、ありますよね。
そんな機会も「既婚者なので…」「妊娠してお酒が飲めなくて…」等で家庭を言い訳にして回避することができました。
若い時代の思い出と写真を残せた


若い時のウエディング写真は結婚10年目のいまになっても見返します。
若い時の写真を残せるのは、あとから何度も見返してもライフプランの充実感があります!
夫と“若い時間”を共有できた


夫とは結婚相談所オーネットで出会いました。
婚姻時は私29歳、夫33歳でした。
30代前後の時間を共有した思い出はいまだに2人の財産となっています。



スマホに写真を保存して、時々見返しています。
妊娠・出産が体力で乗り越えられた


私は30歳と33歳で出産しました。
第一子妊娠時、29歳の時に階段を元気よく上っていたら、同じく妊娠中のアラフォーの先輩に「よくそんなに元気に動けるね」と驚かれました。
先輩と同じアラフォーになって思うのは「ここからの妊娠出産はキツイだろうな…」ということ。
子育ても、しかりです。



いまだと、悪阻に耐えられるかどうか不安です…。
園や学校で気後れしにくかった


子どもを望む場合、必ず保育園or幼稚園にお世話になります。
園では若くてキレイなママも多く、年齢差を意識する場面もありました。
子どもたちは正直なので「○○ちゃんのママは可愛い」「▲▲ちゃんのパパはカッコいい」など比較され言葉に出されます…。



特に幼稚園は若いママが多い印象です。
また、小学校は1年生から6年生までと在籍期間が長く、 学年が上がるにつれて「若いママ」と「ベテランママ」の見た目や雰囲気の差が、想像以上にはっきりしてきます。
行事や保護者会で並んだときに、 自分だけが浮いているように感じるかどうかは、意外とメンタルに響くポイントでした。
40代になって分かった「20代で結婚しておいて良かった現実」


わたしは40代を迎えようとしています。
そしていま、「20代30代で結婚はもったいなかったかも」と思っていた心情が逆転しつつあります。
その理由がこちら。
- 子どもは大きくなっても、別の大変さが出てくる
- 親の精神的・体力的な「老い」が忍び寄ってくる
- 自分自身の体調・体質の変化に戸惑う
- 「夫という法的パートナー」がいる心強さ
ここから少し現実的な話になりますが、将来後悔しないために大切な視点なので正直に書きます。
子どもは年齢ごとに大変さが変わる


子育ては「3歳までが一番大変」と言われることもありますが、正直に言うとそうではありません。
大変さの種類が変わっていくだけで、どの年代にもそれぞれの悩みや忙しさがあります。



誰か、教えてほしかった(笑)
それでも、子育ての楽しさやかわいさは格別です。子どもの成長は、何にも代えがたい感動があります。
正直なところ、「元気なうちに子育てできてよかったな」と思う瞬間も多いです。
両親の精神的・体力的な「老い」


自分が40代になると、両親の年齢を意識するようになります。
- スマホの契約サポートに付き添う
- ネットで欲しいものを買ってあげる
- ちょっとした家の修繕
- 愚痴や心配事の聞き役
そういったサポートが、じわじわと日常になってきます。
地元に親自身の兄弟や親戚がいても、社会とつながっていても、結局は子どもである私たちに相談が来ることが多いのだと実感しています。



まだまだ元気でいて欲しいです。
40代で自分の子どもに手のかかる時期だったら、負担が増していただろうなと思います。
自分自身の体調・体質の変化


私の取り柄は「健康であること」です。
身体が丈夫であることだけには自信があります。
だけど40を迎えるにあたって突然体力の衰えを感じ始めました。
- インフルエンザに罹患
- 謎の体調不良により起きれない
- 大好きだった食べ放題に行けなくなる
- 生理前の体調の変化が若い時と違う
40を迎えるにあたり、この変化にかなり戸惑ってます。
「夫という法的パートナー」がいる安心感


このように、20代・30代とは違う変化が40代に差し掛かると、じわじわと押し寄せます。
これは若い時に「結婚」というゴールだけを見ていた婚活時には意識が薄かった部分の真実です。
しかし、今の私には結婚→共働き→子育てと、協力してともに夫と生き抜いてきた絆がある。
今後のライフステージに希望が持てる状態で臨めると希望があります。
40代を迎えるにあたり、お互いを支え合っていこうね!という絆をまた再認識しています。
正直、結婚が早かったことで焦る瞬間は何度かありました。
それでも今40歳になって思うのは、「20代で結婚しておいて本当に良かった」という実感のほうが大きいということです。
だから、結婚を少しでも迷っていたら、断然早くした方がいいと私から言いたいです。
- 結婚したいけど出会いがない
- アプリは不安
- 理想の相手と結婚したい
こんな気持ちを抱えているなら、結婚相談所の無料相談だけは一度受けてみてほしいと思っています。
理想の夫(ゆうまる)と出会うために、まず無料相談に行ったのが始まりでした。
婚活で出会いの手段はたくさんあります。婚活パーティー、マッチングアプリ、街コンなど。
いろいろ経験した私的に、身元がちゃんとわかって、結婚願望のある男性しかいない結婚相談所一択です。
結婚相談所とマッチングアプリと大きく違うのは入会時に提出書類があることです。
- 独身証明書の提出
- 収入証明書の提出
- 最終学歴証明書の提出
- 資格証明書の提出(指定の職業の場合)
- 住所確認書類の提出
結婚相談所では「相手の年収が自己申告と違った」「相手の最終学歴が認識と違った」というリスクがないので安心です。



もし今の私があの頃に戻れるなら、 まず「複数の結婚相談所を比較した一覧」を見てから決めたと思います。
20代以降に結婚をした同世代たちとの「現実的な差」


20代・30代の頃は「周りが結婚しているから」という雰囲気で焦っていました。
でも結婚と出産を経た今は、結婚は空気ではなく「タイミングの積み重ね」だったと感じています。
「20代で結婚はもったいない」とはちょっと違いますが、
- 20代で結婚は選択しなかった
同世代との違いも、人生の選択時期の差だと実感しています。
お金のかかる時期のズレ
私は結婚して10年ほど経ち、今まさに子どもの教育費が重くのしかかる年代に入りつつあります。
小学生の段階でもすでに塾だの習い事だので出費は多く、「高校・大学って、さらにかかるんだよね…」と現実を感じています。
そして気づいたのは、子どもが高校・大学に入るタイミングって、親が40代後半〜50代に差しかかる頃だということ。
一方、私の同級生の中で「最近結婚した」「子どもが生まれた」という人もいます。その人たちがよく口にするのが、



「この年齢で教育費のピークを迎えるの、大丈夫かな…?」



「家を買ったら、住宅ローンの返済が終わるのいつになる…?」
という不安。
私はそれを聞いて「リアルな差」だな、と痛感しました。
結婚を急かしたいわけではない。
ただ、「いつ結婚するかは、いつお金が必要になるかにも直結する」という事実は、私自身の生活を通じて強く感じています。
妊活と介護が重なるリスク
よく聞くのが、妊活と親の体調悪化が重なり、妊活と介護を同時に抱えることになってしまう状況。
人生のステージが重なると、心身への負担が一気に増える現実を強く感じることとなります。
「結婚のタイミングが人生の負担の位置を動かす」ということを、文字通り「目の前で」実感しました。
30代後半で痛感する「体力差と育児」
私自身、30代後半になってから、明らかに「身体のキレ」が落ちたと感じています。
出産当時、40歳のママ友が「赤ちゃんと準備をして家を出るだけでもしんどい」とこぼしていた姿が今でも印象に残っています。
20代・30代・40代での出産では、同じ育児でも体への負担はまったく違います。
さらに、結婚は仕事と並行して引っ越しや手続き、式場との打ち合わせなど体力を使う場面が多いもの。
こうした経験から、私は思います。



断言できます。結婚は早い方がイイ!
ここまで読んで、正直ちょっと不安になったかもしれません。
でも大丈夫です。いま結婚を決めなくてもいいんです。
ただ、「いつか結婚したい」「20代30代のうちには結婚したい」と思っているなら、何も知らないまま時間だけ過ぎていくのは本当にもったいない。
私自身が1つずつ調べて 「安心感」「続けやすさ」「費用対効果」を軸に 初心者向けにまとめた一覧があります。
人生は計画通りにいかない。それでも20代で結婚は「選択肢を増やした」


今回、結婚は20代ではもったいないかも…と悩んでいる方向けに記事を書きました。
私の結論としては以下です。
20代30代で結婚はもったいなかったかもという瞬間はあった。だけど、40代では状況が逆転した。
→20代で結婚はもったいなくない!むしろ推奨します!
若い時は揺れたこともありましたが、結婚生活自体は毎日は楽しさで溢れていますし、いまでもそうです。
結婚は、義務ではありません。
でも、「選べる状態」でいることは 本当に大きな安心になります。
私は20代で結婚しました。 たくさん迷ったけど、今は 「動いてよかった」と心から思えています。
もしあなたが少しでも 「いつか結婚したい」と思っているなら、先に行動を進めておくのがベストです。
選ぶのは、そのあとでいい。
今回の記事が何か参考になれば幸いです。
最後までお読みくださりありがとうございました。














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