考える女性仮交際中に男性から断られてショック…。



お断りの理由って、本当は別の理由?
結婚相談所で仮交際中の男性から終了の連絡があると、ショックですよね。
私も相当落ち込んだ経験があります。
私の夫は、実際に結婚相談所で活動して私と成婚退会した男性です。
この記事では、夫に
- 「当時、どんな女性を断ったのか」
- 「なぜ真剣交際に進もうと思ったのか」
を聞きながらまとめました。
お断りの本当の理由を知りたい、男性側の意見を聞いて次回に活かしたい方はぜひ読んでみてください。
仮交際で男性から断る理由は「結婚後のイメージが湧かない」が多い


最初に結論から言うと、仮交際で男性から断る理由は「結婚後のイメージが湧かない」というのが多くの理由です。
これは今回、夫にインタビューしての総括でもあります。
結婚相談所にいる男性は、女性が思っているよりも、
恋愛のドキドキ・外見<<価値観・生活の一致
である、というのを実感しています。
仮交際の定義=お見合い後から真剣交際までの見極め期間





仮交際って、なんだっけ?
仮交際とは結婚相談所でお見合い後に「もう一度会ってみたい」と思った相手と進む、お試し期間のことです。
仮交際中は、複数の女性と会うのがOKとされており、そこから「この人と進みたい」という人がいれば1人と真剣交際に進むことになります。
私たちが利用したオーネットで例を挙げます。
- 条件マッチング後、マイページ上で2人の掲示板開設。
- 写真やプロフィールが見られるようになる。
- メッセージをやり取りして、気に入ればデート(お見合い)へ→ここから仮交際。
要は、仮交際とは出会ってからデートする関係の人ってことですね。
ここでお互い気に入ればお付き合い(真剣交際)に入ります。


結婚相談所の仮交際での気持ちの男女差(私たち夫婦の場合)


結婚相談所の仮交際では、一般的な恋愛デートとは少し違います。
夫と話していて気付いた男女での気持ちの差です。
(あくまで私たちの場合)
わたしは「楽しく会えたか」「また会いたいと思えたか」を重視していた一方で、夫は「結婚相手として合うか」「この先も無理なく会えそうか」を、意外と冷静に見ていたことがわかりました。
| 仮交際中に見るところ | |
| わたし | 夫 |
| 好きになれそうか また会いたいか →恋愛の延長として結婚がある | 結婚後も合いそうか この先も無理なく会えそうか →無理なく一緒に居れる延長に結婚がある |
女性がデートを楽しみながら、自分の気持ちを高めていく、恋愛の延長と考える節がある。
少なくとも夫の場合は、結婚後やずっと一緒にいる将来を現実的にイメージしていたんです。
そんな違いが浮き彫りになりました。
仮交際で男性から断る理由8つ【成婚した夫の本音】


私自身、仮交際で男性から断られる前には、次のようなサインを感じたことがありました。
- 返信が来なくなる。
- 会話はあるのに、私個人への興味・質問が少ない。
- 次のデートの話が具体的に進まない。
ただし、サインだけで決めつけるのではなく、その背景にある理由を知ることが大切です。
ここからは、「仮交際で男性から断る理由を率直に教えてほしい」と夫に聞いて分かった理由を紹介します。
話していて楽しくない
- 会話が進まない。
- 会話が弾まない。
いくら見た目がタイプで条件が良くても、これはしんどくて無理…と思うそう。
自分から挽回したい、という気持ちにもならないそうです。
夫は会話が弾まない=向こうも自分に関心がない=脈なしというサインと受け取るそう。
そうなると気持ちが燃え上がらない=仮交際終了が濃厚になったそうです。
自分に興味がなさそう
やはり最初から自分に興味がなさそうだなと思うと、気持ちにスイッチが入らないとのことでした。
結婚相談所に入会して、結婚相手を探している段階で「自分に興味がなさそう」というのは致命的に次がないと思う要素だそうです。
お金の価値観が合わなそう
夫の場合、相手の年収よりもお金の価値観が合うかを見ていたそうです。
この人は、どこにお金を使うのか。
自分と同じように、
- 旅行に使う。
- 外食に使う。
のではなく、
- ハイブランド購入に使う。
- 高級車に使う。
というように、お金の使いどころが違うと女性と「合わない」とハッキリ感じるそうです。
最初に会話が弾んでも、見た目がタイプでも、真剣交際には進まないということでした。
家事や生活を一緒に作るイメージが湧かない


夫(ゆうまる)は当時33歳でしたが、女性に高い経済力を求めるタイプではありませんでした。
正直、今の時代から見ると少し古い価値観かもしれません。
当時の夫は「稼ぐのは自分が頑張る、家庭のことを前向きに考えてくれる女性がいい」と思っていたようです。
ただし、これは「女性が家事を全部やるべき」という意味ではありません。
実際、結婚後は私も働き、夫婦で家事分担する形になりました。
夫が見ていたのは、料理の上手さそのものというより、生活を一緒に作っていけそうかどうか。
料理ができないことが問題なのではなく、「自炊や家庭の生活を最初からやる気がない」と感じると、結婚後のイメージが湧きにくかったそうです。
そのため、料理を振る舞うのが好きだった私は、夫にとって「一緒に生活していくイメージが湧く相手」に見えたのかもしれません。
美人かどうかより、女性として意識できる雰囲気があるか
女性からすると「やっぱり外見も重要なのかな」と思いませんか?
筋トレが趣味で、中性的な外見の女性がいたらしいですが、その他の理由はあれど2回目につながらなかったそうです。
美人が良いというより、見た目に女性らしさは欲しいと言っていました。
(例えば、ワンピースを着ているとか髪形がゆるふわだとかいい香りだとかその程度のことと思われます。)
初回デートで最低限の気遣いが感じられなかった


店員に態度が悪い、明らかにTPOをわきまえていない振る舞い。
初回から仕事の愚痴や誰かの悪口など、良識のなさそうな人は最初からお断りしたいとのことでした。
上手く話せない、緊張して奢ったお礼を忘れるのは良い。
それは最初のうちは初対面で緊張しているだろうし、結婚相談所という特殊な環境だから気にならないそうです。
将来の目標や結婚観が大きく違った
「最初から子どもは作らないと決めている」
「週末婚で良いと思っている」
将来の目標や結婚観が大きく違うと、仮交際で終わるとのことでした。
他の女性との真剣交際を選んだ
結婚相談所では他の女性との真剣交際を選んだために、他の女性との仮交際を終了するのが基本となります。



私は夫と真剣交際に進んだので、ちゃんとオーネットは休会(真剣交際)して欲しいとお願いしました。
仮交際から男性が真剣交際に進む決め手


男性から仮交際を断られると、「私の何がダメだったんだろう」と考えすぎてしまいますよね。
でも、そこで本当の理由をしつこく聞いたり、自分を全否定したりする必要はありません。
大切なのは、断られた相手に執着することではなく、次に出会う男性に「また会いたい」と思ってもらえる行動を少しずつ増やすことです。
実際に結婚相談所で活動していた夫に聞いた「真剣交際に進みたいと思った決め手」を紹介します。
共通の趣味
私と夫の「共通の趣味」がありました。
仮交際中のデートでも共通の趣味を楽しんでいました。
結婚後も長く2人で楽しめそうだと思ったそうです。
胃袋を掴まれた
結婚前、「鶏の山賊焼き」を夫に作ったら感動してくれました。
その後は私を「パパッとご飯に合うメインのおかずを作れる人」として、インプットしたそうです。
結婚後も、料理担当は私メインとなり「胃袋掴まれてる!!」と何度か言っていました。
これって昭和の男性の考え方なんでしょうか。
最近結婚した弟も、お嫁さんの好きなところのひとつに「パパッと肉じゃがとかを作ってくれるところも尊敬している」と漏らしていました。
2人とも、インスタ映えするような、レストラン級の料理は求めてないみたいでした。
「胃袋を掴め」とはよく言いますが、案外まだ手料理に惹かれる男性は多いのかもしれないと思ったエピソードです。
これ以上の人には会えないと思った
具体的に何を持って「これ以上の人には会えない」と思ったのか。
いろいろ質問を投げかけて出した答えです。
- 結婚相談所で設定した条件をクリアしている。
- 外見や雰囲気に女性らしさがある。
- 初対面から夫の仕事に対する関心を持ち、理解を示してくれた。
- 生活スタイルを認めてくれる。
相手の条件+会った時の雰囲気のトータルバランスが良かったみたいです。



はっきり言語化できなくて、すみません。
最初の好印象から、仮交際→真剣交際を経て気持ちが高まり成婚退会となりました。
当時を思い返すと、夫は研究職をしており、その仕事がとても面白そうで色々聞いたのが良かったのではと思います。
何か参考になれば幸いです。
仮交際で男性からの断り方って?(夫の場合)


仮交際を実際に終了するときはどこでどう伝えたのか聞いてみました。
合わないので終了したいと伝える
「価値観が合わない(話が楽しくなかった、お金の価値観)」「結婚観が合わない」
そのように理由をはっきり伝えてオーネットの掲示板を終了したそうです。
本当の理由は伝えない場合
- 年齢が他の女性より高い
- 生まれながらにして変えられない事
このような理由で断る場合、本当の理由は伝えず断ったそうです。
写真を見て、会うまでには至らなかった時の断り文句が「プロフィールを拝見して趣味が合わなさそう」だから断るというものでした。
放置やスルーはしない
- 女性から次の予定を聞かれている。
- 掲示板で、会話を振られている。
たとえ興味が無くても、女性から会話のキャッチボールを振られた状態で、「無視する」「放置する」ということはしなかったそうです。
夫(ゆうまる)は私から見ると誠実な男性です。
この辺をしっかり「Yes or No」を伝えてくれる男性は「誠実かどうか」の判断軸の1つになると思います。
仮交際から男性と真剣交際へ進むためのポイントは?(夫の場合)


夫に仮交際から男性と真剣交際へ進みやすくなるにはどうしたらよいか聞いてみました。
話し方・聞き方をいつもの2割増しで意識
もちろん自然体で相手に臨めるのは、大事なことだと思うんです。
でもやっぱり、最初の印象って後々まで続くのも事実。
自然体でいられるかどうかは2人で確かめていく段階で確認していけばいい。
初回デート時は笑顔・相手の話の聞き方を「2割増し」にするといいと思います。
相手の趣味や仕事に興味を持つ
男性は自分に興味を持ってくれると、グッと女性との距離感を近く感じるようです。
結婚相談所での出会いであれば、男性のアイデンティティとなりやすい「仕事」「趣味」に興味を持ったり肯定的だと、真剣交際につながりやすいと思います。
人としての最低限の接し方を大切にする
人に対しての接し方が、社会人としての範疇を超えていると真剣交際には絶対つながりにくいとのことです。
「否定/ノーマル・共感/肯定」があったとしたら、否定の人はふるい落とされます。
例えばですが、冗談でも初回で趣味を笑ったり、茶化してくるのはNGだそう。
(明石家さんまさんレベルの話術をもっていればOKとのことですが、そんな女性まずいないですよね)
デートの日程調整は受け身になりすぎない
デートの帰り際に「次も会いましょう」と言って別れても男性は社交辞令なのか、本気なのか分からずに踏み出せないこともあります。
例えば「次の約束、どうしましょうか?日曜日空いています」と受け身になりすぎないことも大事です。
「また会いたい」が伝わる行動をする


- 会話中「○○良いですよね、行きましょうよ。」と提案する。
- 「今日はとても楽しかったです」と伝える
女性からの「また会いたい」が伝わると、男性も自信をもって次に進めるようです。
行きたい場所を自分から提案する
良いなと思っている女性から行きたい場所を提案してくれると、スムーズに交際が進みやすいとのこと。
夫(ゆうまる)は恋愛経験少なめの男性なので、当時はデートの提案にハードルを感じていたようです。
私は夫と結婚相談所で初めて会った時から、一緒にいる楽しさを感じていました。
当時一緒に行きたいところがたくさん思い浮かび、たくさん提案しました。
デートのネタは尽きなかったです。
これらを「意識する」だけで、次につながる可能性も上がるはずです。
参考にしてみてください。
私は全部やってる!だけど断られる!というあなたへ





「私は全部やってるし、ちゃんと仕事もしてるし、女性らしさも磨いてる…」
私も、2回目デートをし、お互い良い感じだと思っていた男性から仮交際を断られて「なぜ…。」とショックだったことがあります。
今回、夫にインタビューをしていて「男性にとって実際に結婚につながるお付き合いを始めるタイミング」も大事なんだと思ったという話をします。
夫は当時、会社で信頼している上司から、かなり条件の良い女性を紹介されていたそうです。
実際にその女性に会った印象も、かなり良かったようです。
女性も、夫と次の約束に前向きだった様子だったとのこと…。
だけど、
- 遠距離になる(だけど、夫の実家とは近い距離)。
- 転勤先で新しい仕事を始めたばかりだった。
という背景があり、自分からお断りしたとのこと。
男性自身が「結婚したい」と思っている時期でも、仕事や距離などの要因で、交際が進まないこともあるんだ…。
と感じました。
あなたが魅力的ではなかったわけではなく、男性側のタイミングが合わなかったのかもしれないよ。
今の私が、当時の私に言いたいことです。
最後に
私も昔は、結婚相手としてなかなか選ばれない側でした。
婚活で、うまく行かなかった時に「なんでだろう」と落ち込んで時間をかけたり、男性の気持ちが分からず悩んでしまいました。
でも結果的に結婚相談所で活動し続け、理想の夫と結婚できました。
今回の記事が、少しでも婚活で悩む時間を減らしたり、男性側の気持ちを知ることで、あなたの婚活の参考になれば幸いです。















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