考える女性結婚する人って、付き合う前から分かるもの?



ビビビ婚て本当にあるの?
結論から言うと、付き合う前に「この人と結婚するかもしれない」と感じることはあります。
ただし、それは未来が見えたというより無意識に感じ取った結果なのではないかと、結婚12年目の今は思っています。


この記事では「付き合ってないけど、この人と結婚する気がする」について結婚12年目の視点で紐解きます。
わたしが付き合う前に感じた「この人と結婚する気がする」



「この人と結婚する気がする」という親近感より、「結婚できたら良いな」という願望に近い感覚だったと思います。
夫に初めて会ったのは、結婚相談所でマッチングし、東京駅で待ち合わせた時。
- 紺色のポロシャツ
- ストレートジンズ
- 白のスニーカー
- セットしていない髪
自然体ながら、スラッとしたスタイルで現れた夫。
穏やかそうな表情を見て「この人、良い旦那さんの代表みたいな人だな」と今まで婚活で出会った男性には感じたことのなかった印象を持ちました。
夫が付き合う前に感じた「この人と結婚する気がする」
夫も初対面で「この人と、結婚まで行けたら良いな」と期待にも似た感情を持ってくれたようでした。
仕事や趣味、生活スタイルについて話す中で私に強い親近感がわき、
「結婚」という期待が高まったそうです。



自分の生活スタイルに肯定的だったのが印象に残っています。
付き合ってないのに「この人と結婚する気がする」のはなぜ?


付き合ってないのに「この人と結婚する気がする」のはなぜでしょうか。
結婚して12年目に「こういうことじゃない?」と思ったことがあります。
- 無意識に「パートナーになりそうな人」を見分けているから
- 直感的に人を判断しているから
- 「今まで会ったことのない」タイプに期待値が上がるから
どういうことか説明します。
無意識に「パートナーになりそうな人」を見分けているから
人は誰かと出会ったとき、意識していなくても、
その人の見た目や表情、声、距離感などから、「この人とは関係を築けそう」と感じたとき、
それが「この人と結婚する気がする」という感覚として表れることもあるのだと思います。
ただし、これは未来を予知しているというより、自分に合いそうな相手を無意識に選び取っている感覚に近いのかもしれません。
直感的に人を判断しているから
人は成長するにつれて、家族、友人、同級生、職場の人など、さまざまな人と出会います。
その中で、
- こういう話し方をする人は穏やかそう
- こういう態度を取る人は誠実そう
- このタイプの人とは話が合いやすい
といった、自分なりのデータが少しずつ蓄積されていきます。
そこで相手が、自分の考える「結婚相手として合いそうな人」に当てはまったとき、
この人とは付き合うかもしれない
もしかしたら結婚するかもしれない
という感覚につながるのではないでしょうか。
「今まで会ったことのない」タイプに期待値が上がるから
人は、まだよく知らない相手の空白部分を、自分にとって都合のよいイメージで補ってしまうことがあります。
私自身も、どちらかといえば良い方向に考えやすいタイプです。
今まで会ったことのないタイプで、しかも悪い印象がない相手に出会うと、
- これまでの人とは違う
- この人ならうまくいくかもしれない
- 何か特別な縁があるのかもしれない
と期待が高まります。
その期待が、「この人と結婚するかも」という直感に近い感覚へ変わることもあると思います。
どのパターンであっても、その瞬間、自分が目の前の相手をほかの人とは違う特別な存在として認識したことは確かです。
付き合ってない段階の「この人と結婚するかも」が当たりやすいケース・外れやすいケース


付き合ってない段階の「この人と結婚するかも」の直感。
体感として、当たりやすいケース・外れやすいケースがあると思っています。
当たりやすい①ちゃんと相手の言動も見れる
「この人と結婚するかも」と感じたら、その人の行動や言動が気になりますよね。
思った通りなのか、ちょっと違ったのか。
ちゃんと相手の言動を見続けられる勇気がある人は「この人と結婚するかも」の可能性はグッと上がると感じます。
当たりやすい②ときめきだけでなく、安心感や相性も感じている
わたしも夫に対して、初対面の「良い旦那さんになりそう」だけでなく、
その後、ちゃんと恋愛感情も芽生えました。
ただ、最初から最後まで「安心感や相性」も感じており、いまもその感覚の方が結婚には正解だったと思っています。
外れやすい①結婚への焦りを運命の直感と混同している
大恋愛の末に別れた後や、なかなか出会いがない時に出会った男性を「この人と結婚するかも」と思ってしまったこともありました。
結果論ですが「結婚への焦りと運命の直感」が自分の中で混同して、芽生えた感覚だったと思います。
外れやすい②相手ではなく、自分の理想を見ていると外れやすい
まだ相手をよく知らない段階で、「きっとこういう人だろう」という理想として見ている場合、直感が外れる可能性も高くなります。
結婚後に答え合わせできた「この人と結婚する気がする」の正体


私と夫は初対面で、お互いに「この人と結婚まで進めたらいいな」という期待を持っていました。
結婚して12年たった今、振り返ってみると、
あのとき感じたものの正体は、こういうことだったのでは?
と思うことがあります。
人への接し方の「基準」が似ていた
- 初対面の相手にどこまで踏み込んだ話をするか
- 相手の家族や友人にどう接するか
- 店員さんにどのような態度を取るか
私たちは、人と接するときの基準や良識がよく似ていました。
長く一緒にいるうちに似てきた部分もあるかもしれません。
それでも、根本にある「こういう接し方はしたくない」「相手にはこう接したい」という感覚は、最初から近かったように思います。
育った家庭の「暮らし方」に共通点があった
私と夫の実家には、
- 5人家族で3人きょうだい
- 外食はほとんどしない
- きょうだい間のおさがりで揉めた経験がある
- 旅行は年に1回程度で、自然のある場所が好き
私は別の記事で、自分の結婚を振り返って「上昇婚だった」と書きました。
婚活はお金がもったいない?ケチな私が23万円払って10年後にわかったこと
実家の経済状況、収入や仕事などの条件だけを見れば、夫との間に違いはあります。
それでも、結婚後、お互いの実家について知れば知るほど、食事やレジャー、物を大切にする感覚など、日常生活の中で「普通」と感じる部分に共通点があったことが分かりました。
家族との距離感や家庭に対する考え方が似ていた
- 家族のグループLINEがある
- 定期的に帰省する習慣がある
- 大事なことは、きょうだいの意見も聞く
- 子どもの教育に対する考え方が近い
家族との距離感や、どのような家庭をつくりたいかという感覚も似ていました。
付き合う前には、そこまで細かく確認していたわけではありません。
それでも会話の中から、お互いに「この人は自分と似た家庭感覚を持っていそう」と、無意識に感じ取っていたのかもしれません。
お笑いの好みが合うことは、暮らしの相性でもあった
私たちは、おもしろいと感じる人や番組がよく似ています。
同じところで笑えることは、想像していた以上に一緒に暮らすうえで大きなことでした。
結婚12年後も笑いのツボが大きく変わらないことは、あのとき感じた相性の答え合わせの一つになっています。
「食」の感覚が似ていることは想像以上に大きかった
1日3食食べる「食」は生活と切っても切り離せないので、「食」の感覚が合う=暮らしの相性だよなと実感しています。
付き合う前に3回デートをしましたがこの辺りの「食」の感覚をお互い感じ取って「この人と結婚するかも」という感覚になったのかなと思っています。
結婚前には気づかなかった「生活姿勢」の共通点
- 野菜から食べる
- 適度に体を動かしたい
- 睡眠はしっかり取りたい
- 年齢を重ねても、できる範囲で体型を維持したい
24時間しかない中で、睡眠、運動、食事にどれだけ時間を使うのか。
結婚前には言葉にできなかったものの、そうした自分の身体や生活を、自分なりに整えようとする姿勢も、お互いに感じ取っていたのではないかと思います。
私にはなかった一般的な「この人と結婚する気がする」の感覚


「この人と結婚する気がする」と感じた人の体験談では、次のような感覚がよく語られています。
- 初めて会ったのに懐かしい感じがした
- 最初から一緒にいる未来が想像できた
- 不思議なくらいタイミングが重なった
- 前世から知っているような感覚があった
しかし、私にはこうした劇的な感覚はありませんでした。



私の場合は、「この人と結婚できたらいいな」「理想のパパ像が想像できる」という憧れや期待に近いものでした。
付き合ってない相手に「この人と結婚する気がする」と感じたらどうする?


「この人と結婚する気がする」と感じたら、なんだかうれしくなってきますよね。
でも焦りは禁物です。
付き合って勢いで結婚してから後悔しないよう、着実に「運命の糸」を手繰り寄せましょう。
直感を「結婚できる証拠」ではなく、相手を知る入口にする
せっかく抱いた「もっと知りたい」という感覚です。
「盲目的に信じて終わり」ではなく相手を知る入口にしてみましょう。
同じ時間を共有する中で、共通点や尊敬できる部分が増えるのか、それとも違和感が出てくるのかを確かめてみましょう。
相手の好意・結婚願望・言動の一貫性を確かめる
私たちの場合は、夫も初対面で結婚への期待を持ってくれていました。
ただし、自分が特別な感覚を持ったからといって、相手も同じとは限りません。
相手の気持ちは直感で決めつけず、会おうとしてくれるか、約束を守るか、関係を進めようとしているかといった行動から確かめる必要があります。
運命だと決めつけず、違和感からも逃げない
「この人と結婚するかも」と思う人と順調に交際へ進んだ場合。
そのまま運命だと決めつけすぎずに、自分の幸せを見極めるべきポイントがあります。
束縛が強い・家族のことをあまり話したがらない、など小さな違和感があれば逃げないことも、勇気が要りますが大事なことです。
誠実な男性がしないこと10選!結婚相手に選んでいい人の見極め方
「この人と結婚する気がする」と感じたら、直感を入口に相手を知ろう
「この人と結婚する気がする」という直感は、結婚できることを保証するものではありませんが私は良縁のサインだと思っています。
そして、夫も私も早くから相手に「結婚」への期待を持ったのは、結婚相談所での出会いだったからというが土台にあります。
実はわたしは婚活疲れからの婚活再開時であり、夫は入会直後でした。
付き合う前から2人とも結婚への期待が高まっている状態というのもあったかもしれません。
12年たっても幸せなのは「この人と結婚する気がする」を運命だと決めつけるのでも、ただの思い込みだと切り捨てるのでもなく、相手の言葉や行動を一つずつ見ることができたのが良かったのだと感じています。
もし結婚したいと思える相手になかなか出会えていない場合は、結婚への期待が大きいもの同士が出会える環境へ移ることも、一つの方法ではないでしょうか。















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